〔後編〕   梅干仕上げ

7月23日(日)快晴、家内に手伝わせてと言うより指図されて、大笊5枚に梅漬けを
広げます。
何しろ20キロの梅が入った容器ですから重くて干し場まで移動できません。(ひっくり返したら元も子もない)
其処で梅酢だけくみ出し運びました。梅酢は大事な食材で、[生姜漬け・蕪・大根・
茗荷漬け]等に使い家庭の味が楽しめます。
日中3回は梅の天地返し(表・裏・表・裏)を行い、太陽の恵みをたっぷり戴きます。
俺,理由つけて(晩酌の肴買いに行く)車で出掛けてしまったが、戻ってから家内に
天地返し一人で暑いし目がまわってくらくらだとオーバーにどやされた。
午後3時過ぎ、庭の干し場から干し梅の香りがただよってきます。
午後4時、おお大分皺皺になってきた。
本日はこのくらいにして笊のまま小部屋に取込みます。
{3日3晩夜露にあてて}なんて言う諺もありますが、昨今の日本ではヤベーもん。
小部屋の中、大笊5枚分の梅干が良い香り、一粒つまみ食いしたいところを我慢
干しの第一日目終了。シャワシャワしてモルト100でもやらかすかホーーー。

2日目(月)晴れ、昼飯前、俺一人で留守番。梅だいぶ良く干しあがり白っぽくなってきた。
今年も出来は良さそう。
「形よし 色よし 香りよし 皺があるのが玉に傷」」なんちゃって。
午前中よりやや強風、ほこりかぶると後手数がかかるから早めに収納
(もしゴミ付いたら梅酢で洗うのよ)
 
3日目は27日(木)、{火・水は天候悪し}本日も干し場に広げて2時間もしたころ
小雨、慌てて取込み、本日中途半端。

30日(日)は天気良さそう。家内が居るから安心だ。俺、太極拳に出掛けよう。
と云うところで、今年の梅干も自己評価「たいへん良く出来ました」
後は3年後食べるだけです。
梅酒もだんだん美味くなる。
皆さんお付き合い有難う。次回もお願いします。
     ***家族の有る方も無い方も、自分の味を大切にしましょう。***